銀行カードローン|みずほ銀行カードローンを解説【金利、審査、利用するメリット】

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みずほ銀行カードローンは最高800万円までの融資を受けることが出来る、お金の使い道は原則自由なので、申し込みだけをしておいて、必要になった時に利用したい人にもお勧めです。みずほ銀行カードローンの金利は実質年率2.0%~14.0%ですが、住宅ローンを利用している場合には、上限金利が引き下げられるのが特徴です。引き下げ幅は、年利0.5%になるので、住宅ローンを使っている人はみずほ銀行カードローンを年利1.5%~13.5%で借り入れることが出来るメリットがあるわけです。

みずほ銀行カードローンの申し込みが出来る条件は、年齢が満20歳以上、満66歳未満、安定した継続収入があり、みずほ銀行が指定する保証会社の保証を受けることが出来るなどがあります。店頭での申し込み以外にもパソコンやスマートフォンでも申し込みが可能ですが、パソコンやスマートフォンでの申し込みの場合には、普通預金口座を持っている人と持っていない人では申し込み方法が異なります。これはみずほ銀行カードローンは普通預金口座が必要で、口座を持っていない人はカードローンの申し込みと同時に普通預金口座の開設が必要になるためです。しかし、来店不要で口座を作ることが出来る利便性を持っているため、店舗窓口に出掛ける手間を省けるメリットがあります。

尚、普通預金口座は返済用口座として利用するもので、カードローンの利用額に関係なく、毎月一定額が引き落としされる形になります。そのため、口座に一定の金額を常に入れておくなどが必要です。申し込み時には利用限度額を記載することになりますが、いくらまで借りることが出来るのかではなく、いくらなら無理なく返済出来るのかを考える、その上でみずほ銀行カードローンサイト内にある返済シミュレーションを使って利用限度額を把握することがお勧めの申し込み方法です。上限金利は審査時に利用限度額が決定した上で金利が決定する流れになります。

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